軽量さと軽快さが人気の折りたたみ自転車!
通勤・通学はもちろんのこと
手軽に運動もできて便利ですよね。
最近は使い勝手の良さだけでなく軽くて丈夫、
走行機能も充実になっています。
さらに見た目もスタイリッシュで、
メインの自転車として充分使えます。
今回は折りたたみ自転車のメリットやデメリット、
選ぶときのポイントなどを参考にして
自分にあった折りたたみ自転車をみつけて下さい。
<メリット>
メリット①:折りたたんでコンパクトになり置き場に困らない!
メリット②:いろいろな場所に持ち運べて便利!
メリット③:小回りがきくので街で乗るのに適している!
<デメリット>
デメリット①:価格は一般的な自転車に比べ割高
デメリット②:ホイールが小さく小回りが効く分、
普通の自転車に比べるとバランスや走行スピードと
いった性能面で若干劣る
1 軽量な自転車かどうか?
車体がコンパクトになっても重くては気軽に持ち運べませんよね。
フレームの素材などを確認して手持ちなら10kg前後、
車に積み込めるなら20kg以下のものなどを目安に
状況に合わせて選びましょう。
2 安心できるブランドか?
人気の折りたたみ自転車の多くは大手メーカーから
発売されているものや海外の老舗メーカーのハンドメイド品。
値段にとらわれず安心感のあるブランド製品を選ぶかです。
3 価格と質はどうか?
軽さと丈夫さは、フレームやパーツなどの材質にもよります。
となると必然的に製品の値段も上がります。
軽くて極端に値段の低いものは耐久性が心配な場合も
あるので要注意です!
価格を重視したい場合はある程度重さや質は妥協しなければなりません。
逆に軽さや質を重視したい場合は価格を上げなければなりません。
10,980円
(サイズ)全長1440×全幅550mm
(折り畳みサイズ)W820×D480×H730(mm)
(重量)17.0kg
(材質)[フレーム]ハイテンスチール [リム]アルミアロイ
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11,800円
(サイズ)H950~1000×W550×L1530
(折り畳みサイズ)H630×W350×L830
(重量)約15.0kg
(材質)[フレーム]スチール [リム]アルミ
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12,800円
(サイズ)H985mm~1035mm×W550mm×L1530mm
(折り畳みサイズ)H730mm×W320mm×L860mm
(重量)約16kg
(材質)[フレーム]スチール
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10,800円
(サイズ)1250×910×550mm
(折り畳みサイズ)745×470×600mm
(重量)約13kg
(材質)[フレーム]スチール
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11,800円
(サイズ)147×97×55cm
(折り畳みサイズ)76×97×55cm
(重量)約16kg
(材質)[フレーム]スチール
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折りたたみ自転車 20インチ 6段変速
Wサス KZ-100 マウンテンバイク
17,539円
(サイズ)H985mm~1035mm×W550mm×L1530mm
(折り畳みサイズ)H730mm×W320mm×L860mm
(重量)約16.5kg
(材質)[フレーム]スチール [リム]アルミニウム
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16,980円
(サイズ)H1000 mm×W530 mm×L1560 mm
(折り畳みサイズ)H660 mm×W325 mm×L850 mm
(重量)約15.5kg
(材質)[フレーム]スチール [リム]アルミニウム
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いかがでしたか?
コンパクトで置き場に困らない自転車
重量も10㎏~20㎏で自動車や電車にも簡単に
収納できるのでどこへでも持って行けます。
デザインやカラーも豊富なので
自分にあったものをみつけて快適な
自転車ライフを楽しんで下さいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。